アイシージャパンは6年前より3Dレンズの研究開発をスタート。
当初は平面レンズを映画館向けとして開発。次第に3Dの供給範囲は映画館を飛び出してモニターやテレビと普及していくのに併せ、2年後には球面化を実現。

より良い3D効果を実現するにはIC3Dレンズしかありません。

特徴

  • 使用している偏光フィルムは透過率約43%、偏光度は99%以上のハイコントラストフィルムで暗い画像でも鮮明に見ることができます。
  • 透過率が高く、位相差によりストレスが軽減
  • 円偏光の為の位相差板は通常ポリカーポネートが使われておりますが、特殊な位相差板をつかうことにより、より的確に、"ゴースト"も軽減し、カーブの着いたレンズでも快適に見ていただくことができます。
  • 平面から6ベースの球面まで対応。
    球面レンズの開発により、更にファッショナブルなフレームデザインにも対応ができ、周りの環境ライト等内側への乱反射も同時に防ぐことができます。
  • IC3Dレンズはメタルやプラスチック、ナイロン、アセテートフレーム等あらゆるフレーム素材に対応可能です。