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ユーザーの声

今回レポートをいただいた市村様は1970年代、日本スキー界における第一人者としてご活躍し、現在競技スキーを専門とするスキースクール「冬龍門」の代表として後進指導に力を注いでおられます。

市村政美
1972年 札幌オリンピック出場
1977年 オーストリアFISワールドカップ入賞
1978年 スイス・サンモリッツ世界選手権出場
現在 スキー冬龍門代表

今までスポーツ用サングラスは、フレームの形状が日本人の顔の形に合わないと思いこんでいましたが、カレラ・サングラスPUGNOを試したところ、全くと云っていい程違和感がなく、微調整で自分の顔にぴったりフィットしました。
そして年齢的な影響により乱視が進んで近視も加わってしまいましたが、カーブの強いスポーツ用サングラスが、メガネになることそして、乱視や近視の矯正もできるICRX NXTに大変な驚きでした。
私にとって雪上は勿論、ドライブやランニングなど、あらゆる 分野で活用する必需品です。
私はICRX NXTV「B1/40調光」を使っていますが、スキーの指導やゲレンデにいる時はもちろんのこと、ドライブやランニングなどのあらゆるシーンで活用する必需品となりました。


(注:カレラ・サングラスPUGNOは、弊社スポーツ事業部と製造元との契約によりスポーツ店チャンネルのみの流通となります。)
(注:装用感・使用感は個人差がございます。)

今回レポートをいただいた松ノ木様は日本におけるスキー指導の第一人者として長くご活躍し、還暦を過ぎてなお後進指導に力を注いでおられます。

松ノ木敏雄
元インタースキー日本代表
現SAJ教育本部研修副委員長
インターアルペン雫石スキースクール校長

スキーヤーにとって目が悪いと眼鏡に眼鏡用ゴーグルが必需品です。
湿度の高い日や春スキーなど気温が高いと眼鏡がくもり、視界が悪くなって滑ってもスキーが楽しくなくなるものです。  以前、私は晴れた日はスキー用サングラスに眼鏡がクリップされるものを使っていましたが、サングラスの内側に眼鏡と二重になるためにレンズが目に近く、くもりやすいのと重いので滑っていて下がりやすく、重いため長時間していると疲れやすいのが難点でした。
しかしICRX装着サングラスにしてからは様々な状況でも良く見えるので、この年になって又スキー感が変わった様に思います。(スキーヤーにとって視界は最も大切なことです。)
私はICRXの2種類のレンズを状況に応じて使い分けています。
又、フレームがカレラのPUGNOモデルで軽量なのと顔にフィットしやすいので、長時間使用しても疲れない。
スキーはもちろん夏期はゴルフ、サイクリング等のスポーツだけではなくドライブ、最近は街でも眼鏡よりICRXレンズのサングラスの使用率の方が高い位に気に入っています。


(注:カレラ・サングラスPUGNOは、弊社スポーツ事業部と製造元との契約によりスポーツ店チャンネルのみの流通となります。)

私の愛用のICRXレンズ

◎ ICRX SPORTI PLUS55
スキーでの使用率が高い。
気候が悪く霧などでも斜度、斜面変化、凹凸が良く見え距離感がつかみやすい。
曇った日や視界の悪い時の私の必需品になっています。
又、ナイタースキーや、降雪などで視界の悪い雪路でのドライブにも最適です。
◎ ICRX STANDARD B1/40
スキーでは天候の良い日に使用しています。
上記モデル同様、コントラストがはっきり見えるので、距離感がつかみやすい。
又、急な天候の変化で日が陰ったり降雪になってもコントラストがよりはっきり見える。
長時間使用しても疲れず、天候の状況を選ばない。
スキーはもちろん、夏期のゴルフは芝目や距離感がつかみやすいのと、サイクリングやドライブなど最適で夏期はこちらのモデルの使用率が高い。
(注:装用感・使用感は個人差がございます。)