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ICRX FRIENDS

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フレンド

  • プロフィール
  • 1953年東京都渋谷区生まれ
  • ギタリスト
  • 名実ともに日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。17歳で衝撃のアルバムデビュー。
  • 驚異の天才ギタリスト出現と騒がれて以来43年にわたって、常に最先端インストゥルメンタル・ミュージックを創造し第一線で活躍。
  • その速いテンポで繰り出される魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、音の一つ一つに豊かな表現力を含ませ、独自の<カズミサウンド>を創り出すことでも定評がある、まさしくワン・アンド・オンリーの存在。
  • ‘79年、坂本龍一と結成した伝説のオールスターバンド<KYLIN(キリン)>を皮切りにYMOのワールドツアーへの参加が「KAZUMI」の名を世界的なものにする。‘80年の記録的な大ヒットアルバム<トチカ>に代表されるジャズ・フュージョン界のアイコンとしてフィールドを牽引する。
  • これまでに歴史に残る音楽家をはじめ、内外のトップミュージシャンとの共演数も群を抜き、国内はもとより世界中で公演。海外フェスティバルからもソロおよび自身のプロジェクトで招聘され、国内と半々のバリューで活動を展開中。
  • 生粋のインプロヴァイザーたる資質を活かし、作・編曲においても独自の世界を構築。クラシックギター界からの委嘱作品も好評を博す。さらに舞台音楽のプロデュース、映画音楽への演奏提供など活動は多岐にわたる。 エッセイ執筆やテレビ、ラジオ等のメディアでの露出も多く、『いち国民いち楽器』を提唱し広く音楽文化に貢献。現在、洗足学園大学ジャズコース客員教授も勤めています。
  • ご愛用のICRXレンズは?
  • ◎ ICRX SPORTI NXTV DAYNITE(デイナイト):フレームは「Theo oracle 231」
  • 主にエレクトリック・ギターを演奏するステージで使用しています。
  • ハードな演奏をする時のイメージにピッタリだと思い、シャープなシェイプのフレームに、調光レンズを入れて掛けています。
  • このレンズは、室内では淡いブラウン系のやさしいカラーですが、屋外に出ると紫外線で一気に濃いグレーカラーになるんです!
  • これで太陽の眩しい光も和らぐので、夏の野外フェスとかで活躍してくれそうで大変気に入っています。
  • ◎ ICRX NXTV SKY CLEAR(スカイクリア):フレームは「Y-CONCEPT YC04」
  • アコースティック・ギターをプレイする時は、こちらを掛けています。
  • 細身のフレームと優しいグレーのレンズカラーが、繊細なステージングの邪魔にならず、演奏をしっかりとサポートしてくれます。 ルックスも、オーガニックなギターの音色と相性が良いと思います。
  • このレンズも調光レンズです。室内での薄いグレーが、屋外ではガッチリ濃くなります。
  • 1枚で濃淡2つの異なるカラーに変身するこのレンズは、実用面のみならず”Guitar is Beautiful”を目指す僕のギタースタイルに、とてもマッチしていると思います。
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